静臨小説1 永遠に…

遂にこの時がやって来たぜ!
小説書くの初めてだから期待すんなよ!?
え?誰も期待してないって?そんなの当然じゃないか←

あてんしょん↓
・静→→臨です
・ごめんなさい
・マジksでksなks小説ですよ!
・シリーズでごめんなさい
・意味腐でごめんなさい
・短くてごめんなさい
・ごめんなさい
・そしてごめんなさい

・・・・おk?
じゃあ特大プリンでも食べながら見てっちゃ♪




[永遠に…]



新羅のマンション*
新「また臨也と喧嘩したのかい?」
静「うるせぇ」
新「ホントに仲が良いんだねw」
静「(ピキリッ)あぁ?」
新「全力でごめんなさい」
静「・・・・・・はぁ」
新「どうしたんだい静雄?溜め息なんてついて」
静「いや・・・、悩み事みたいなモンだ・・・・」
新「静雄にも悩みがあるなんて珍しいな・・・」
静「ああ・・・。まぁなんつーか・・・あ、あの、な!・・・・ノ、ノミ蟲のコト考えるとなんか・・・胸が熱くなんだよ・・・ドキドキするってゆーか・・・///」
新「なッ・・・・・」

新羅の心の声] 
な・・な・・な・・・何ィィィィィィッ!!!???
静雄・・・・コレってコレって・・・・”恋”ってヤツじゃないのかい!?
セセセセルティィィィ(泣)
これって言うべきなの!?
こんな恐ろしいこと言ったら静雄に殺されるよセルティィ!!!!
・・・・ん?
セ【大丈夫だ。新羅。私も付いてるから・・・・・・言うんだ新羅・・・・!】
え!?幻覚!?
な、なんでもいいけど、セルティの為なら!!

新「静雄・・・・それを恋っていうんだよ(滝汗)」
言えたよ!セルティ!!

静「なん・・だ・・・とッ・・・」

そしてさようなら・・・・愛しのセルティ・・・!逝ってきまs・・・・
新「・・・?って、静雄ぉぉぉぉぉぉ!!!??」

そこには

頬を染めた、

静雄がいたのであった・・・��(´д`;)


続くかも・・・・?




プギャィィィィィィャャャャャャャァァァァァァァ
どうしてこうなった!
コレ確実におかしいだろうが! 
精神的にオワタ\(^o^)/
・・・お願いだから静雄さん標識降ろそうよ?ね、ね?話せば分かるから!
ハイ。
で、この小説を見てしまったんですか貴方様は!
だから、マジksでksなks小説だって最初に言ったじゃないか!
そんで続きは俺の気分次第で決まるよ!
続き見てねーーーーー!





え?見るわけねぇだろこのks野郎だって?だから何度も言ってるじゃないか当然だって(泣)