静臨小説2 永遠に…

バタバタ
ガシャンっ
ゴンっ
バタバタバタ……

新「あ、待て静雄!?」
新「・・・まぁいっか!」
新「それより早くセルティ帰ってこないかなぁ」

*とある新宿の情報屋さんの事務所*
臨「波江さーん!コーヒー煎れてー!」
波「は?それくらい自分でしなさいよこのゴミ蟲」
臨「ゴミ蟲じゃなくてノミ蟲だよ!」
波「はぁ・・・。で、今日は平和島静雄の所へは行かないの?」
臨「な///い、行くわけないだろ!」
波「その割には動揺してるわね。ますます気持ち悪いわ」
臨「してないし!あと池袋に行ってるのは仕事でだよ!仕事!」
波「嘘をつきなさいこのゴミ蟲。」
臨「う、うるさいうるさーい!」

ドゴっ

臨「は?」
静「よう。」
臨「え?何で静ちゃんが此処に・・・」
静「いいからちょっと顔貸せ」
臨「?」
ちゅっ
臨「し、しし静ちゃ・・・・n!?」
静「やっぱ可愛い」
臨「はぁ!?何言って・・・」
静「今日の所はこんくらいにしといてやるよ」
静「んじゃな」
臨「え・・・えぇぇぇ!!?」
臨「な、波江さぁぁぁんん!」
波「うざい。死ね。近寄らないで。そして末永く爆発しなさい」
臨「酷いっ」
波「じゃ、私も帰るわね。(ああ誠二、誠二、誠二誠二誠二誠二・・・)」
臨「あ、はい。さようならー(棒読み)」



そして、折原臨也の奇妙な日常が始まったのであった・・・!

続く!






やほーい!
短くてごめんなさい!
意味腐でごめんなさい!
展開早くてごめんなさい!
小説書くのカメスピードでごめんなさい!
ごめんなさい!
そしてごめんなs((黙れ

静ちゃんがバー天使すぎて生きるのが辛い、せるで御座いまする
率直に言うと、

静ちゃん食べたい。((自重

あ、1のコメでこのks小説を元に漫画を書いてくれるという、
マジ神様な人が存在しました!
嬉しすぎて鼻と口からトマトジュースと目からタバスコが出て来たよ^p^
え?ホラー?気にしたら負けだよ!
あと、全裸待機しても何も無いよww




では! ノシ